[子供の足育]保育園の先生との会話で危機感

こんにちは。週末ご来店いただいたみなさんありがとうございました。

先日、保育園の先生をされているお客さんとお話する機会があり、子供の足育の話で盛り上がりました。

今の保護者の子供のクツの認識がだいぶズレているそうで、2㌢くらい大きいのを平気ではかせられているお子さんがいらっしゃるそうです。

親のいない園の中での生活で、「クツを踏んずけて過ごしている」とのこと。

未就学児なので、1㌢でも結構大きいです。2㌢はまじでやばいレベルです。泣

でも一番やばいのは、この状況にやばさを一切感じていない保護者。

足育(足やクツに関する教育)のなさが起こしているこの現状。やばいです。泣

※写真はイメージです。店内での過去の写真です※

つい最近、別の方ですが、元教員の方ともお話する機会がありました。またまたお客さんでして、元教員の方とは知らずに話をしていて、のちにわかったのですが。

「学校ではクツのはき方は教えないね。そんな時間ないしね。」とのこと。でも、一生続く大事なことじゃないですか???

読み書き並みに毎日やりません???なんなら今は書くよりやるかもしれないですよね?スマホ、PCで書く機会減りましたので。

でも、日本でこの、危機感に共感してくれる方はどれだけいらっしゃるでしょうか??

比較的、ナチュリーラと交流のある方は共感してくださるとは思います。

でも、まだまだマイノリティなのは否めないです。

これ、どうしたらいいのでしょうか!?

以前、まちゼミで子どものクツのサイズをはかったときのグラフを添えます。

このままいいのかなぁ????

ナチュリーラは子供の足の健全な成長をサポートさせていただきます。

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